Illustrator 1分かからず。紙をいっぱい重ねたうような文字

Illustratorを使った、紙を何枚も重ねたような、立体っぽい文字の作り方です。
【関連記事】Illustrator 細かな線で出来たウネウネ模様の作り方の応用です。
以下、2ステップで上のような3種類はカンタンにつくれちゃう解説です。
余談ですが、明日から3日間に渡り、自作素材を公開予定です。お楽しみに。

↑この図なんですけど、
左側にある、2つの【 A 】が、ワンタッチで右側のような立体風になります。
■基本的な操作ポイント
- 作った文字はどちらも右クリック→アウトラインを作成する
- 作った文字を全て選択して、ブレンドを作成する( Ctrl+Alt+b )
たったこれだけで、とりあえずは作成することができます。
文字の重ね順も影響があるので、前のほうに出したい文字を最前面にしています。
■かっちょよく作るテクニック?
- 2つの文字の角度を微妙にズラすと、ひねりが生まれる
- 2つの文字の色を変えると、グラデーションっぽくなる
- 文字の中の色を透明にすると、ワイヤーアートっぽくなる。
- 文字の線幅を細くすると、なんだか製図っぽくて都会的な感じに。
- ブレンドオプションでステップ数を増やしたり減らしたりで印象が変わります
- (因みに、この図ではステップ数=20に設定。)

a.) 小さいAに暗い色を指定した場合
b.) a.)と同じだが、小さいAの枠線の色を薄くした場合
c.) Aの中の色を透明にした場合
c.)の感じだと、文字の表現より、何かの模様に使えそうです。
文字だけでなく、多角形などでも同じような効果が期待できます。








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